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近視から子供を守る施策の普及

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    文明が進むと、外部からより多くの情報を入手するために、目を酷使することは避けられない。かって、小学生でメガネをかけている割合は、極めて少数であったが,現在は小学生の34%が視力1.0以下だと言われている。大学生になるまでに、ほぼ70%が近視の状況になっている。わが国は正に近視大国である。人間は成長期に目の眼軸も伸びるが、必要以上に伸びると、近視の状態になる。現在の子供たちの多くは、屋外で遊ぶことが極端に減っている。最近の研究によると、近視になる条件は、大気から「紫の光」(バイオレット・ライト)を目から取り入れることが減る一方、ゲーム・マシンやスマホなどを近距離で、かつ、長時間にわたって見る機会がかってよりも著しく増えている。このような日常における生活習慣が目の緊張を高め、眼軸が伸びるという結果をもたらしている。最近、慶応大学は、バイオレット光に近視進行の抑制効果があること世界で初めて発見したことを報じている。また、同大学では、植物のクチナシの色素成分である「クロセチン」に近視進行抑制に関連する遺伝子の一つである「EGR-1」の発現量を増やす効果があることを世界で初めて確認したとのことである。昔の小学生たちは、学校の授業が終わると、夕方まで外で遊ぶという生活習慣が普通であり、自然な状態で大気からバイオレット光を取り込んでいたため、眼軸の伸長が抑制されて、近視になることが極めて少なかったと思われる。子供にとって目は極めて大切なことであり、家庭や学校において、子供の近視抑制に積極的に取り込む必要性が痛感される。

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